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東芝製オーブンレンジER-JD7Aについての記事を書いています。 TOSHIBA製ER-JD7Aは石窯ドーム型なので、ふっくら温められます。 TOSHIBA製ER-JD7Aの購入お考えの方はぜひこのブログを参考にしてください。
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TOSHIBA製ER-JD7Aは石窯ドームで、熱で包み込み高温で一気に温めるため

 水分が出ず、べちゃべちゃした状態にならず

 しゃきしゃきした状態で仕上がる。


TOSHIBA製ER-JD7Aのスピードメニューという機能で

 夕飯や弁当を作るときに、もう一品ほしいなって時に

 すごく手軽に短時間でメニューを増やせる。

 わざわざ鍋やフライパンを出して調理する手間が省けます。


TOSHIBA製ER-JD7Aだと肉や魚をひっくり返すことなく、一度に両面を温めてくれる

 付属のこんがりプレートを使えば、フライパンで焼いたような

 焦げ目をつけることができる。


TOSHIBA製ER-JD7Aだと、狙った温度に解凍してくれる。

 マーガリンやバターをパンに塗ろうとして、冷えて固まってて

 うまく塗れないって経験は皆あると思う。

 TOSHIBA製ER-JD7Aなら狙った温度にバターやマーガリン温めてくれるのでパンにも塗りやすくなる。

 他のレンジだと温めると液体になってしまうが、これだと

 液体になる前の好みの状態に自在に解凍してくれる。




TOSHIBA製ER-JD7Aについてのさらに詳しい情報は↓から




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夕飯や弁当を作ってるときに

「もう一品ほしいな」ってときありませんか?


鍋を出して、調理するのって結構面倒なもの。

TOSHIBA製ER-JD7Aには、そんな”もう一品”を簡単に調理してくれるスピードメニュー機能というものがある。



調理時間は、3分メニュー、5分メニュー、8分メニューと3種類からなり

それぞれ作れるレシピが違う。

例えば3分メニューなら、スクランブルエッグ

5分メニューなら、かぼちゃの煮物

8分メニューなら、麻婆茄子

といったぐあい。


私も自炊や弁当作るので、こういう手軽な機能というのは本当に助かる。

ボタンひとつで手間がはぶけるのだから非常に助かる機能だ。


TOSHIBA製ER-JD7Aのさらに詳しい機能は↓から




TOSHIBA製ER-JD7Aは、石窯ドームなどの実用的な面ばかりが目立つ。

私は、TOSHIBA製ER-JD7Aの優れているなと思うところは、サイズだと思う。


26リットルサイズのオーブンレンジだが

他の同サイズの26リットルのオーブンに比べると

すごくコンパクトになっている。





例を挙げると、パナソニック製で同クラスのNE-M264-KSは

横幅が52.9cmあるが、それに対してTOSHIBA製ER-JD7Aはなんとわずか

48cm

つまり6cmもコンパクトになっている。

台所は、家電やラックなどで結構物が多いもの。

できたら大きい家電は置きたくないと思う。

そう思うと、TOSHIBA製ER-JD7Aのコンパクトさっていうのは

すごく大きな利点ではないだろうか?



機能の豊富さなどは、実際使ったり使わなかったりするものがあるが

サイズはコンパクトなのには越したことはないと思う。


TOSHIBA製ER-JD7Aについてさらに詳しい情報は↓から


TOSHIBA製ER-JD7A
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